腐茎土を使用して作った「ヨシ米」について

わたらせ未来基金と共同でヨシ腐茎土作りを行っているNPO法人渡良瀬エコビレッジから、下記のように「ヨシ腐茎土」(腐葉土)を使用した田んぼで作った「ヨシ米」販売のお知らせがありました。
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  理事長の町田武士さんの自宅近くの田んぼで作ったお米(コシヒカリ)で、「もちろん無農薬、無化学肥料で作っており、35年以上この農法を続けている。」とのことです。
 わたらせ未来基金の会員をはじめ、興味のある方に買っていただきたいとのことであり、渡良瀬湿地帯(遊水池)のヨシ活用の一環としてお知らせします。
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                 玄米
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                 白米

 購入ご希望の方は、渡良瀬エコビレッジのホームページhttp://blog.canpan.info/watarase
の「ふくふく便り」または直接http://fukufukudayori.cart.fc2.com/?mode=news をご覧のうえ、お申し込みください。
 なお、別途送料が必要になりますので、「ふくふく便り」のページの「特定商取引法」の欄も確認してください。
            
           記

「ヨシの腐茎土を3年使い続けて」

美しく黄金色に輝く稲穂の中に宿る
ヨシのたくましさとすこやかさを感じています。
イネとヨシは植物学的に同じイネ科でもあり、
共に水辺で育つという似通った生態を持っています。
水田にヨシの腐茎土を使うことは、すごく自然の理にかなっているように思います。
米ぬかとヨシの腐茎土のみで育ったイネの茎は太く丈夫になり病虫害にも負けません。
食味も格段に美味しいので
この「ヨシ米」を是非ご賞味いただき、ご感想をお聞かせいただけたら嬉しく思います。

この腐茎土を毎年わたらせ未来基金のメンバーと一緒に作り使えることを、関係者
各位の皆様に感謝しております。
来年も渡良瀬エコビレッジの農場で行う予定の腐茎土作りに是非ご参加ください。


  NPO法人渡良瀬エコビレッジ 町田武士

      (文:塚田、写真:渡良瀬エコビレッジ)
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by watarasem | 2010-02-03 22:20 | ヨシ腐茎土
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