第1回「授業レッスン会」の案内

わたらせ未来プロジェクト第1回「授業レッスン会」

 「わたらせ未来基金」では渡良瀬川流域を通じた「わたらせ未来プロジェクト」を提案しています。この中で学校ビオトープを利用した「お宝探しプロジェクト」を東京大学保全生態学研究室などとともに行なってきました。本年度からは宇都宮大学教育学部も参加して環境教育プログラムと管理マニュアルの作成を行ないます。この度、「生きもの」を利用してどのような授業を行なうことができるかを会員・学生・教育関係者などとともに「授業のレッスン会」を行なうことになりました。同じ題材を使用して、授業対象学年などをいろいろ設定しながら行なっていきます。今後、同様のレッスン会を行なうことによって、環境教育プログラムと管理マニュアルを作成していきます。
 どうぞ、興味のある方はご参加下さい。

 日時:2月26日(土)
    午後1時~午後4時
 場所:藤岡町遊水池会館(2F中会議室)
     〒323-1104 栃木県下都賀郡藤岡町大字藤岡1778
 http://www1.odn.ne.jp/~aan53170/wtrs/zaidan/map-zaidan.htm
 上記URLのアクリメーション振興財団が入っている場所です。

 参加対象者:
  「わたらせ未来基金」会員、「お宝探しプロジェクト」参加学校関係者、宇都宮大学環境教育松居研究室関連、東洋大学エコップ、アサザ基金、その他今後積極的に「わたらせ未来プロジェクト」「お宝探しプロジェクト」に参加・協力を希望する方。
*参加希望の方は下記事項を記載して連絡先にご連絡頂くか「わたらせML」(ML登録者のみ)に返信下さい。
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1.お名前
2.ご所属(会社名・部署など)
3.オプション参加希望 (オプション参加希望者のみ)
  車でお越しの方は事前にお知らせ下さい。車に分乗して渡良瀬遊水池の視察を行ないます。
  お申し込み:谷 雅人 tani@eco-online.org
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連絡先:わたらせ未来基金
     谷 雅人 tani@eco-online.org
     電話:090-6116-3876
主催:わたらせ未来基金
共催:宇都宮大学環境教育松居研究室、アサザ基金

内容:わたらせ未来プロジェクトに関する環境教育授業のデモンストレーション及 び題材に関する検討会。
   わたらせ未来基金・アサザ基金 千野繁氏が以下の題材を利用してデモンストレーションを行ないます。
題材:「池に集まるトンボたち」 時間:20分
目的;トンボを題材として生きものの「体のつくり(生体)」「くらし(生活史)」「すみか(ハビタット)」を学び生きものの立場になって考えることができるようにする。
対象学年:小学校4-5年生
キーワード:ビオトープ、トンボ(シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・ギンヤンマ・クロスジギンヤンマ)、すみわけ

導入部:
 みんなビオトープに行った事がある?ビオトープで何か発見があった?
 生きものとか・・・。トンボを見ませんでしたか?
(子どもたちの答え)たくさんいるorあまり見ない
あまり見ない?そう?本当かな?みんな良く見てみてよ。
たくさんいるはずだから。今日授業が終わったら、見に行ってみようね。

 じゃあ、今日はビオトープに来るトンボのお話をしよう。
ビオトープには、実は、みんなが知らないだけで、よく観察してみると、たくさんの種類のトンボがやってきています。
でもたくさんの種類のトンボがひとつの池に来ていたら、ケンカしちゃうよね。でも、トンボは、賢いの。ケンカしないで
仲良くくらす方法を知っているんだよ。
みんなもトンボみたいに賢い?友達とケンカとかしてない?大丈夫?

トンボとお話して、トンボにケンカしない方法を聞いてみようね。トンボとお話出来ないと思っているでしょ?実は出来るんです!今日は、トンボとお話する方法を教えてあげるね。

でも、トンボとお話するためには、トンボのことを良く知らないと分からないよね。今日は、まず、トンボの「体のつくり」、「くらし」、「すみか」この3つの事が分かるとお話ができるようになります。

・・・・・・・つづく

オプション
 「授業レッスン会」の前に渡良瀬湿地帯の見学会を行ないます。

 時間:午前11時~12時45分
 集合場所:東武日光線藤岡駅
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by watarasem | 2005-02-05 17:00 | 授業レッスン会
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