阿世潟峠~銅親水公園(視察)



 9月18日(土)に10月23・24日に予定している「ドングリ拾い」と「ウォークtheわたらせ -源流から渡良瀬湿地帯へ-」の視察に行ってきました。

 今回のコースは「銅親水公園-阿世潟峠」。

 同行者は塚田氏、谷、古郡氏。

 銅親水公園発(午前10:05)。久蔵沢沿いにある林道を歩く。しばらくは林野庁によるクロマツやヤシャブシ・リョウブなどの植樹地を歩いて約1時間。沢を横切る第一休憩地で休息(午前11:05)。ここから先は一部林道が崩れているため車は進入できない。約30分の休息。

 沢の左岸に渡って林道を進む。しばらく行くと「第一ミズナラ」発見。ドングリが既に落ちだしていた。ここまでは主に植栽された樹種が多かったが、この辺りから本来の植生と思われる樹種がぼちぼち出現しだした。ミズナラの他、トチノキ・イタヤカエデ・ハリギリなど。約1時間程で「利根倉沢」の分岐。ここで2度目の休憩。持参した麦ジュースで乾杯!あまりにも天候が良いのでちょっと昼寝など。気づいたら2時間近くたってしまう。道に迷ってやってきた登山者と一緒に出発!(午後2:50)

 ここから先は山の中。かつて日光に抜ける街道の名残である石積みに感心しながら急な坂道を登る。周りはリョウブやムラサキヤシオツツジ、ミズナラなどの低木帯。シカさんがリョウブの皮をきれいに剥いで食べた後が目立つ。林床のミヤコザサもきれいにシカのえさ。

 約40分で、阿世潟峠に到着。日光側から登ってきた老夫婦にご挨拶。ちょっとだけ半月山方面に登ると中禅寺湖が眼下に広がる。丁度そこには低木のミズナラ2本(午後3:45)。

 帰りは休みなしに銅親水公園駐車場へ。もうあたりは暗闇がかって。丁度車に乗り込んだら雨が降ってくる(午後6時頃)。

 足尾の町によってから途中水沢駅の温泉で一休み。

 実に気持ちのいい山歩きでした。

 本番の10月23日は紅葉真っ盛りの時期。すばらしい山歩きができると思います。

 地図と写真は同行した古郡君が作ってくれました。



 
[PR]
by watarasem | 2004-09-20 20:24 | ウォークtheわたらせ
<< 第1回「ウォーク the わた... 渡良瀬湿地帯の湿地の再生 >>