ビオトープの漏水工事

古河七小のビオトープは、水が満水にならないという状況がしばらく続いていました。
そのため、その対処を行いました。
わたらせ未来基金のメンバー5名と七小の松本先生が作業に当たりました。

ビオトープの様子を見てみると土手が低くなっている箇所がありました。
ビニールシートが元の位置よりも低くなってしまっているようです。

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水面よりもビオトープの下にあるビニールシートが低くなっています。
これが水がたまらない原因でした。

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まず、シートの上にある土をどかして、ビニールシートを出します。
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シートをはがして、シートの下に土を盛って水面よりも10cm程度高い位置に
ビニールシートが来るように調整します。
このとき、土を良く踏み固めておかないと、シートの下の土が踏み固められ
しばらくするとシートがまた低くなってしまいます。
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シートの下に土を入れ終わったらシートを戻してシートの上にも土をかぶせて
漏水対策は終了しました。
もしこれで水がたまらないと、もっと大規模な補修を行わなければなりません。

ビオトープの生き物を見てみると
シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ギンヤンマ、イトトンボの仲間
のヤゴがたくさんいました。ヒメタニシ、サカマキガイ、ドジョウもいて、
作業したみんなで観察しました。

(文:千野、写真:猿山)
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by watarasem | 2007-04-05 23:47 | 古河第七小学校
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