カテゴリ:日本有数のヨシ原を守ろう( 38 )

3月13日遊水池ゴミ拾い!

13日:9時半集合大まかに分けて4ヶ所でゴミ拾いを行いました。
集合場所の鷹見台がわからず別行動で実施下さった人もいました。
12時前に、集めたゴミを指定された財アクリの場所に置き終了。2tトラック1台のゴミを拾いました。

今回は写団・渡良瀬のメンバー6名(藤岡町事務局・中田友一氏他)も参加下さり総勢参加者18名でゴミ拾いを行いました。

(写真 拾ったゴミの積み込み 内田氏提供)
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(写真 ゴミ拾い参加の皆様 内田氏提供)
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今後「写団・渡良瀬」とも連携をとっていきたいと思います。
以下「写団・渡良瀬」ウェブサイト
http://www17.ocn.ne.jp/~nakada/
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by watarasem | 2005-03-14 00:41 | 日本有数のヨシ原を守ろう

渡良瀬湿地帯視察会(沼スギ林)

2月26日
「第1回授業レッスン会」の<オプション>として藤岡第二中学校と渡良瀬湿地帯の視察会が行われました。

 渡良瀬湿地帯においては、沼スギの話を見学しました。

 この林は約60年前に防波林として堤防沿いに植樹されたもので、沼スギの他にポプラなど様々な樹木が林務事務所によって植えられたそうです。

 当時の面影を残しているのはこの沼スギ林だけです。沼スギ(Taxodium distichum)は北アメリカ東部が原産で、ヒノキ科の落葉針葉樹です。樹形・樹皮はメタセコイヤに似ていますが、湿地では棍棒状の呼吸根を出します。樹形の美しさなどから公園や湿った緑地などに一時導入されました。
 林内にはいると呼吸根がみられます。国内では珍しい景観です。
 3月21日に行われる「ヨシ焼き」から林を守るために事前に周りのヨシを刈り取って防火帯が作られていました。

(写真 沼スギ林内)
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(写真 防火帯と沼スギ)
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(写真 見学会参加者の皆さん)
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by watarasem | 2005-02-27 23:07 | 日本有数のヨシ原を守ろう

2月6日ワシ・タカカウント調査がありました。

2月6日(日)日本野鳥の会・栃木県支部主催のワシタカカウント調査が実施されました。

「わたらせ未来基金」の内田も参加しました。

以下本日の調査結果です。(9:45~12:30)
参加者50名強
チュウヒ8、ノスリ18、トビ29、ミサゴ5、チョウゲンボウ(♂2・♀2)ハヤブサ1、オオタカ4、ハイタカ1、ハイイロチュウヒ(♂1・♀3)

調査後(15:45~17:20)
コミミズク1、コチョウゲンボウ(♂1、♀3)、ハイイロチュウヒは塒入り♂3♀4でした。

猛禽類だけでない野鳥の有数の越冬地、枯れたヨシ原と野鳥たち。何度訪ねてもいいところです。
(写真:コチョウゲンボウ 内田氏提供)
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(写真:ハヤブサ若鳥 内田氏提供)
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by watarasem | 2005-02-07 22:55 | 日本有数のヨシ原を守ろう

古河7小5年生のヨシ刈り(渡良瀬湿地帯)

日時:1月28日(金)

場所:渡良瀬遊水地 旧谷中村跡地駐車場前
   (北エントランスから)
持ち物・服装:軍手・作業ができる服装・防寒着
 *道具は「わたらせ未来基金」で用意します。

スケジュール
8:00 当日の雨天によって学校が最終判断する。
雨天中止などの場合は学校から「わたらせ未来基金」 スタッフ内田氏に電話連絡。

9:00 「わたらせ未来基金」スタッフ集合。
9:30 古河7小の子どもたちが現地到着予定
9:30 あいさつ
    宮内さん(ヨシ業者) 針谷さん(旧谷中村遺跡を守る会)
    作業説明・・・・・内田
10:00~11:00
    ヨシ刈り作業
11:00~11:30
    閉会と後片付け
    子どもたちは学校に戻る。
    
スタッフは刈り取ったヨシを午後古河7小へ運搬
今後、ヨシズ作りなどを学校の授業で行います。

主催:わたらせ未来基金・古河第七小学校
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by watarasem | 2005-01-26 19:14 | 日本有数のヨシ原を守ろう

古河7小5年生に授業

 24日(月)古河7小5年生(3クラス)対象に「わたらせ未来プロジェクト」の授業が行われました。
 学校近くの「渡瀬湿地帯」と「足尾」、そして渡良瀬川についての話とそこに生きる生き物についての話がされました。
 
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古河7小の廊下にいままでの学習成果が掲示されていました。
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28日(金)には同じ5年生対象に「渡瀬湿地帯」でヨシ刈りを行います。
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by watarasem | 2005-01-25 13:06 | 日本有数のヨシ原を守ろう

2月6日(日)ワシ・タカカウント調査(野鳥の会)

日本野鳥の会が主催で渡良瀬遊水池のワシ・タカ類のカウント調査が行われます。

 冬のヨシ原の上空を舞う、チュウヒ、ミサゴ、ノスリ、チョウゲンボウ等
観察してみませんか。

 日時:2月6日(日)

     午前9時集合後、10カ所に分かれて観察します。
 集合場所:渡瀬遊水池会館駐車場
       (北エントランスより藤岡より)
(写真 内田氏提供)
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by watarasem | 2005-01-20 22:45 | 日本有数のヨシ原を守ろう

12月12日渡良瀬湿地帯ヨシ刈りイベント無事終了!


12日(日)「渡良瀬湿地帯ヨシ刈りイベント」が無事終了しました。

 12月らしい天候で少し寒かったのですが、約100弱名の方が参加しました。(一部現地までの車の誘導に関しまして、非常にご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。会として大きな反省点です。)

 
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午前中は横堤の野鳥や貴重な植物が利用している残存林周辺に移動して残存林の周り約10m幅部分のヨシ刈りを行いました。3月に行われる「ヨシ焼き」から残存林を守るにはこの程度の幅で事前にヨシ刈りをしておくと影響はありません。多くの方がいい汗を流しました。
 
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 「佐野ユネスコ子供クラブ」の皆さんは、「ヨシ刈り」を体験した後、当日来ていた野鳥の専門家(鳥類標識調査協力調査員)の人から「アカハラ」という実物の野鳥を見せてもらいながら(調査のため一時捕獲して、標識をつけて逃がしました。)説明を受けました。

*鳥類標識調査とは?
  「バンディング」とも言います。野鳥の渡りの生態を全国的に調べて、今後の野鳥と人間の関係を模索するための科学的な調査を「山階鳥類研究所」が主体となって行っています。
「鳥類標識調査協力調査員」とはこの調査の協力者として認められている人で、調査のための野鳥の一時捕獲を許されています。この今日協力員の方は野鳥をこよなく愛している方が多いと私は思っています。

 詳しいことは「山階鳥類研究所」のウェブサイトをご参照ください。

 
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 さらに旧谷中村遺跡に行って谷中村の歴史を学び周辺の水鳥などの観察を行いました。
 
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 次に遊水池湿地資料館で足利三中の先生で青年海外協力隊でグアテマラに行かれた
方からグアテマラの環境問題特にゴミの問題と識字教育のお話を聞きました。

 その後、「あきつ亭」で有機農業30年行っている町田武さんのところに行って 
おいし完全有機野菜と米などを利用した食事を頂きながら町田さんがおこなっている
「しあわせのコットンボール」の話も聞きました。
 
 非常に中身の濃い内容だったようです。

「ヨシ刈り」の方は雨がちょっとちらつきましたが、無事終了し 一部のヨシを今後利用するために使われます。

 参加して頂いた皆様、協力して頂いたヨシ業者の方々などに厚くお礼申し上げます。
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by watarasem | 2004-12-14 18:51 | 日本有数のヨシ原を守ろう

2004年度ヨシ刈りの案内(12月12日)

 皆さんお元気ですか!

 渡良瀬湿地帯では、今年もカモ類をはじめ、ワシ・タカ類や小鳥たちが越冬のためにやってきています、マガンもちょっとだけ姿を見せました。植物たちは来春へ向けての準備、そしてヨシ原も冬の気配です。

 わたらせ未来プロジェクトは、本州以南最大のヨシ原である渡良瀬湿地帯の自然再生を渡良瀬川流域全体を視野に入れたビジョンで地域の様々な団体と協働しておこなわれています。

 この時期は、毎年ヨシ業者と協力し、地域の方々と共に「ヨシ刈り」を行っています。今年は3月に行われるヨシ焼きから、野鳥の塒などになっている樹林帯を守るための防火帯作りを兼ねて実施します。

 刈り取られたヨシの一部は、渡良瀬川上流の足尾での植林や、地域学校などでの環境教育、バイオマス資源としての新たなヨシの利用研究に利用されます。

 気持ちのいい汗を流しましょう。

 *ヨシ刈りを行う場所が昨年と変わっていますので御確認下さい(下図参照)。

1.日時: 12月12日(日)
  午前9:30~ 昼ちょっと過ぎまで
 (雨天順延、問い合わせは、下記まで)
 
2.場所: 第一調整地横堤の屋敷林(下図参照)

3.集合場所: 午前9:30 藤岡町遊水池会館駐車場 (最寄り駅:東武日光線藤岡駅)
集合後、順次車に相乗りして実施場所に移動。

4.準備: 帽子、タオル、軍手、飲み物、弁当持参願います。刈り取り用のカマなど会の方でも準備しておりますが、お持ちの方は持参下さい。

                           
5.主催&連絡先: わたらせ未来基金
    0282・23・1078 (猿山 弘子)
    090・6938・5490(内田 孝男)
E-mail:akama3741uti@ybb.ne.jp (内田)

*この活動はWWF・日興グリーンインベスターズ基金からの助成を受けております。



*尚、12月19日(日)13:30より遊水池会館内にてラムサール登録に向けてのシンポジウムが開催されます。将来を皆で考えましょう。
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by watarasem | 2004-11-17 21:44 | 日本有数のヨシ原を守ろう