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第1回「ウォーク the わたらせ -源流から渡良瀬湿地帯へ-& 第3回足尾ドングリ拾いの案内

新イベント「第1回ウォーク the わたらせ 源流から渡良瀬湿地帯へ」のお知らせ

 わたらせ未来基金では、上流と下流の交流事業を通じた渡良瀬湿地帯(遊水池)の湿地再生とヨシの活用、足尾の森づくりを行ってきています。

 今回、「世界の環境問題の発端の場所である」渡良瀬川(流路延長107.6キロメートル流域面積2621平方キロメートル)をその源流部から中流、下流域まで川沿いに実際に歩いてみることにしました。歩きながら流域に住む人々の生活・文化・自然にふれ、楽しみながら、次の時代へのつながりを求めていきたいと思います。のんびり一歩一歩、歩いてみませんか?

 第1回として、次のように計画しましたので、ご参加ください。

日 時  10月23日(土曜日)
集合時間 午前9時30分
集合場所 足尾・銅親水公園駐車場
コース  久蔵沢から阿世潟峠まで (地図参照)
所要時間 徒歩約3時間(途中まで車を利用します)
見 所  植林による緑の復元状況(今後、松木沢・安蘇沢とも比較)
     渡良瀬川水源の稜線から見る中禅寺湖と足尾・日光の山々

     *安蘇沢植樹地の見学も予定しています。

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  引き続き
  「第3回どんぐり拾い」のお知らせ
 
 「ウォーク the わたらせ」第1回の翌日、下記により例年どおり足尾のどんぐり
拾いを行います。

日 時  10月24日(日曜日)
集合時間 午前10時
集合場所 足尾・銅山観光駐車場(通洞駅から徒歩10分)*地図参照
採取場所 銀山平から舟石峠(予定)
その他  都合のつく方は、午後安蘇沢の植樹地へ

参加申込連絡・問合せ先

     TEL・FAX 0282-23-1078 (猿山弘子)
     E-mail  tani@eco―online.org (谷雅人)

 上記2つのイベントの一方のみ参加ももちろんOKですが、なるべく前日(22日までに上記連絡先に連絡をお願いします。

両方参加される方は、下記の宿泊が可能です。宿泊を希望される方は、10月12日(火曜日)までに氏名と宿泊希望施設の別(かじか荘は夕食の有無を含む)を申し込んでください。夕食は、バンガロー宿泊者とともにバーベキューも可能です。大いに語り合いましょう。

宿泊地 国民宿舎かじか荘(tel:0288-93-3420)

    一泊朝食付き 大人5695円 中学生1名 5565円 小学生以下 4620円
    夕食代は2100円(大人子供とも)

バンガロー利用の場合
銀山平キャンプ場
 棟借り(寝具付き)ですので人数により弱冠の変動はありますが概ね1人2000円
入浴はカジカ荘で可。
食費(バーベキュー)を入れて3000円~3500円程あればいいと思います。


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<参加お申込>
TEL・FAX 0282-23-1078 (猿山弘子)
     E-mail  tani@eco―online.org (谷雅人)
まで下記の事項をお知らせ下さい。

当日連絡先:090-6116-3876(谷)

1.お名前
2.ご所属(組織名、役職)
3.連絡先(電話:Emailアドレスなど)
4.参加日: 23日 24日(参加する日にチェックを入れてください。) 23日夜のみも可
5.宿泊: 旅館  バンガロー(どちらかにチェックを入れてください。)

*宿泊希望者は12日までにご連絡下さい。
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by watarasem | 2004-09-30 20:39 | イベント情報

阿世潟峠~銅親水公園(視察)



 9月18日(土)に10月23・24日に予定している「ドングリ拾い」と「ウォークtheわたらせ -源流から渡良瀬湿地帯へ-」の視察に行ってきました。

 今回のコースは「銅親水公園-阿世潟峠」。

 同行者は塚田氏、谷、古郡氏。

 銅親水公園発(午前10:05)。久蔵沢沿いにある林道を歩く。しばらくは林野庁によるクロマツやヤシャブシ・リョウブなどの植樹地を歩いて約1時間。沢を横切る第一休憩地で休息(午前11:05)。ここから先は一部林道が崩れているため車は進入できない。約30分の休息。

 沢の左岸に渡って林道を進む。しばらく行くと「第一ミズナラ」発見。ドングリが既に落ちだしていた。ここまでは主に植栽された樹種が多かったが、この辺りから本来の植生と思われる樹種がぼちぼち出現しだした。ミズナラの他、トチノキ・イタヤカエデ・ハリギリなど。約1時間程で「利根倉沢」の分岐。ここで2度目の休憩。持参した麦ジュースで乾杯!あまりにも天候が良いのでちょっと昼寝など。気づいたら2時間近くたってしまう。道に迷ってやってきた登山者と一緒に出発!(午後2:50)

 ここから先は山の中。かつて日光に抜ける街道の名残である石積みに感心しながら急な坂道を登る。周りはリョウブやムラサキヤシオツツジ、ミズナラなどの低木帯。シカさんがリョウブの皮をきれいに剥いで食べた後が目立つ。林床のミヤコザサもきれいにシカのえさ。

 約40分で、阿世潟峠に到着。日光側から登ってきた老夫婦にご挨拶。ちょっとだけ半月山方面に登ると中禅寺湖が眼下に広がる。丁度そこには低木のミズナラ2本(午後3:45)。

 帰りは休みなしに銅親水公園駐車場へ。もうあたりは暗闇がかって。丁度車に乗り込んだら雨が降ってくる(午後6時頃)。

 足尾の町によってから途中水沢駅の温泉で一休み。

 実に気持ちのいい山歩きでした。

 本番の10月23日は紅葉真っ盛りの時期。すばらしい山歩きができると思います。

 地図と写真は同行した古郡君が作ってくれました。



 
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by watarasem | 2004-09-20 20:24 | ウォークtheわたらせ

渡良瀬湿地帯の湿地の再生

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渡良瀬湿地帯の湿地の再生に向けて、渡良瀬湿地帯の土を利用して、学校に浅い池(ビオトープ)を作ってます。これまでに30年以上前と思われる植物が池から芽生えてきました。
最先端の研究とも連携していて、ビオトープで得られたデータは、国の湿地再生事業に活かされています。
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by watarasem | 2004-09-06 12:29 | お宝さがしプロジェクト

どんぐりの里親制度

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国や栃木県により、緑化事業が進められ、緑は戻りはじめましたが、外来種や足尾に元々なかった植物がほとんどです。しかし、足尾に昔いた野生生物を呼び戻すには、足尾に元々あった森を復活させることが必要です。そこで、足尾に元からあった植物(ドングリ)を育てて、大きくなったら足尾に植え戻し、足尾にふるさとの森を取り戻していきます。
 そのためには、たくさんの人の協力が必要です。私たちは、渡良瀬川流域の人たちにドングリの里親を呼びかけています。また、里親希望者に配るドングリを、まだ残っているところで拾います
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by watarasem | 2004-09-01 15:31 | 足尾の森を復活させよう