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11月20日おおひらでドングリ拾い!


 銀杏の木も葉をさかんに落としています。里山もずいぶん色づいてきました。

「自然と人間も森 おおひら」で 毎年恒例の「ドングリ拾い」をしながら里山の学習をしてきました。

 参加者は親子連れ10数名。

 午前中少し、天候がよくありませんでしたが 屋外にある屋根付き作業場で きれいな空気を吸い込みながら、ドングリの話を円になってして、その後林の中へ。

 ドングリを拾いながら、それぞれの親(親木)と赤ちゃん(実生苗)を探しました。落ち葉と土も採取して、戻ってから土にドングリを植え付けました。

 落ち葉は、焼き芋と様々なドングリを焼いて食べるたき火に使いました。いろんな種類のドングリを焼いて食べました。

 結構、そのまま食べてもおいしいものもあるんだよ!(写真)。

 落ち葉やドングリ・松ぼっくり その他の木の実などを使ってクリスマス用の飾りもつくったよ(写真)。


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森の自然を学び、豊かな星山を呼びもどそう
-第8回NPO法人自然と人間の森おおひらものづくりと自然体験土曜塾-

「森のトトロ、発見!」-里山にとって大切なのは、ドングリ君なんだって-
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こんにちは。
 私の集めた「どんぐり」を森のクマさんにあげたいな、と言った子どもがいましたよ。
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さて、「自然と人間の森おおひら」には、たくさんのドングリが落ちています。芽を出して大きく成長するもの。動物のえさになるものなど、どんぐりの一生は不思議でいっぱい。

森のトトロって、どんぐりなの?。
どんぐりを変身させてかわいいマスコットもつくろうよ。
お友だちのくるのをまってまーす。
では、土曜塾で!
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1.いつ
  11月20日(土)午前9時30分~12時30分(受付9時15分)
                       小雨実施(屋内施設あり)
2.どこで
  「自然と人間の森おおひら」体験交流センター
            (大平町西山田にある大平町民俗資料館の北)
3.ドングリ(トトロ?)の種類や働き
(l)ドングリ君こんにちわ…ドングリの種類と働き。日本と世界のドングリなど
(2)どんぐりと動物たちどんぐりって、おいしい?
(3)どんぐりが森をつくっている…ドングリの赤ちやんさがし(野外活動)
(4)「ドングリ」の植え付けをしよう(野外活動)
(5)ドングリ君を変身させよう
 ひろったドングリを使って、マスコットなどを作る
4.持ってくるもの
★材料費300円(材料辛・保険料など)、えのぐ(ある人だけ)、ぐん手、はさみ、ビニルふ
くろ(つくったものをいれる)、その他、自分で必要と思うもの。
5.教えてくれる人
 ドングリ大好き、子供大好きなおじさん、おばさんたち。
6.お父さん・お母さんの参加も歓迎。親子で自然を学び、里山の保全や豊かな緑づくりに関心を持ちませんか。
7.お願い
(1)服装は、長そでシャツ、長ズボン。
(2)弁当を持参。森の中での昼食。楽しいひとときです。
   (この活動は、大平町教育委員会の後援活動です。)
8.連絡先
NPO「自然と人間の森 おおひら」 体験交流センター
栃木県大平町西山田857番地
TEL:0282-45-1677
TEL:0282-45-1688(24時間)
*日本財団の助成を受けて実施します。
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by watarasem | 2004-11-23 01:10 | ドングリ拾い

2004年度ヨシ刈りの案内(12月12日)

 皆さんお元気ですか!

 渡良瀬湿地帯では、今年もカモ類をはじめ、ワシ・タカ類や小鳥たちが越冬のためにやってきています、マガンもちょっとだけ姿を見せました。植物たちは来春へ向けての準備、そしてヨシ原も冬の気配です。

 わたらせ未来プロジェクトは、本州以南最大のヨシ原である渡良瀬湿地帯の自然再生を渡良瀬川流域全体を視野に入れたビジョンで地域の様々な団体と協働しておこなわれています。

 この時期は、毎年ヨシ業者と協力し、地域の方々と共に「ヨシ刈り」を行っています。今年は3月に行われるヨシ焼きから、野鳥の塒などになっている樹林帯を守るための防火帯作りを兼ねて実施します。

 刈り取られたヨシの一部は、渡良瀬川上流の足尾での植林や、地域学校などでの環境教育、バイオマス資源としての新たなヨシの利用研究に利用されます。

 気持ちのいい汗を流しましょう。

 *ヨシ刈りを行う場所が昨年と変わっていますので御確認下さい(下図参照)。

1.日時: 12月12日(日)
  午前9:30~ 昼ちょっと過ぎまで
 (雨天順延、問い合わせは、下記まで)
 
2.場所: 第一調整地横堤の屋敷林(下図参照)

3.集合場所: 午前9:30 藤岡町遊水池会館駐車場 (最寄り駅:東武日光線藤岡駅)
集合後、順次車に相乗りして実施場所に移動。

4.準備: 帽子、タオル、軍手、飲み物、弁当持参願います。刈り取り用のカマなど会の方でも準備しておりますが、お持ちの方は持参下さい。

                           
5.主催&連絡先: わたらせ未来基金
    0282・23・1078 (猿山 弘子)
    090・6938・5490(内田 孝男)
E-mail:akama3741uti@ybb.ne.jp (内田)

*この活動はWWF・日興グリーンインベスターズ基金からの助成を受けております。



*尚、12月19日(日)13:30より遊水池会館内にてラムサール登録に向けてのシンポジウムが開催されます。将来を皆で考えましょう。
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by watarasem | 2004-11-17 21:44 | 日本有数のヨシ原を守ろう

安蘇沢植樹地(11月14日)

 安蘇沢植樹地に行ってきました。
 今年最後に、全ての植樹木の成長調査をしてきました。
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 周りは葉をほとんど落として冬模様です。
 下の写真のようにシカが幹の皮を剥いで食べてしまったため、主幹が枯れているものがありましたが、根が生きているため、根元からボウ芽がでてきて、この葉はぎりぎりまで栄養を光から得ようとして、まだ緑色(ミズナラ)をしていました。
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 一昨年植樹したところのコナラの苗は植樹したときも小さかったため、毎年のように根際までシカに食べられてしまっていますが、また今年も生きながらえてボウ芽を出していました。
 シカさん、今年の冬は少し通り道を代えて入ってこないでね。
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 調査中もシカさんの鳴き声がピーピー聞こえていました。
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by watarasem | 2004-11-16 01:59 | 足尾の森を復活させよう

秋の観察デー足尾に緑を育てる会主催(11月14日)

11月14日「秋の観察デー」(足尾に緑を育てる会主催)に参加してきました。
約100名強の方が来ていたでしょうか?もう少し多かったかもしれません。
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春に植樹した場所まで約600段の階段をふーうふーういいながら登って足尾の風景を一望しました。

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 既にコナラ・ミズナラなど多くの広葉樹は葉を落としていましたが、マユミのきれいな実が非常に目立ちました。

 下に降りてきて、暖かい醤油仕立てのきのこ汁を2杯も頂いてしまいました。このきのこは「足尾に緑を育てる会」の皆様が足尾の山でこの日のために取ってきたものだそうです。

 「足尾に緑を育てる会」の皆様ご苦労様でした。

 詳細はこちらのURLを
 http://www.takatechnical.co.jp/asio/

 その後、安蘇沢植樹地(わたらせ未来基金植樹地)に行って今年植樹した苗と一昨年植樹した苗の成長調査をしてきました。
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by watarasem | 2004-11-16 01:17 | 足尾の森を復活させよう